TB JOURNAL

リアルイベントの新たなカタチ。ウィズコロナ時代のソーシャルディスタンスイベント実績ご紹介

REPORT

こんにちは!東京美人PROJECT事務局の山口です。

コロナウイルス感染拡大の影響により、しばらくの間リアルなイベントは自粛。
東京美人PROJECTメンバーの活動についてお知らせできる機会も減っていました。

昨今の状況を踏まえ、グローバルプロデュースでは『LIVE CONVENTION』というオンラインイベントを提供させていただいております。
ひとつ前の記事では、そちらの出演実績をご紹介いたしました。

…そして今回は!久々に!“リアルイベント”での活動のご紹介です。

変わっていく、イベントの新たなカタチ

「ソーシャルディスタンス」…今年に入ってから、非常によく耳にするようになりました。
今後開催されるイベントにおいて、重要なキーワードでもあります。

5月末に全国的に緊急事態宣言が解除となったことで
徐々にですが、リアルなイベントも開催できるようになってきています。
もちろん、コロナウイルス対策の様々なルールをしっかりと守りながらの開催です。

※GP JOURNALより「WITHコロナ イベントガイドライン~新しいイベント様式~

先日、(エンタメ企業)の株主総会にて東京美人PROJECTメンバー
“関本なこ”がMCとして出演いたしました!

関本なこプロフィールはこちら

ソーシャルディスタンスを守ったイベント、その一部をお見せします。

参加者の安心、安全を守った会場づくり

受付には飛沫防止のためにアクリル板が設置されています。
最近ではコンビニや薬局、百貨店などでも見かけますよね。

ホワイエには検温器と消毒液を設置。よく見ると床に整列用のテープが貼ってあります。並ぶ際に密を避け、一定の距離を保ってもらうためです。

こちらは会場内の様子。席間隔は1500mmと、通常よりかなり間隔をあけてのイスの配置になっています。

参加者目線、登壇者目線はそれぞれこのような雰囲気。距離をあけながらイスが綺麗に並んでいますよね。
少し違和感もありますが、これがこれからの時代に求められる『イベントの新しいカタチ』です。

SPECIALISTにお任せください

東京美人PROJECTメンバーはリアルイベントはもちろん、オンラインイベントでも活躍しています!
MCや受付、アテンドなど様々なポジションでお力添えが可能です。
これから実施されるイベントの形式に合わせて、全力でサポートいたします!!
是非お気軽にお声がけくださいませ。